【福岡市】21年ぶり2回目の世界水泳選手権が2022年5月に福岡市にやってきます!

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【福岡市】第19回FINA世界水泳選手権2022福岡大会組織委員会からのお知らせです。

アジア初開催となった2001年大会から21年ぶり2回目の世界水泳選手権が、2022年5月13日(金)から29日(日)までの17日間に福岡市で、世界マスターズ水泳選手権が、2022年5月31日(火)から6月9日(木)までの10日間に福岡市、熊本市、鹿児島市で開催されます。

【第19回FINA世界水泳選手権2022福岡大会】

福岡市の特徴であるコンパクトな都市構造を生かし、大会環境はコンパクトながら大会価値の最大化の実現に向け、特設プール等を活用し、コンパクトなエリアに競技会場やマーケットストリート等を集約することで、選手の移動負担の軽減、大会全体の盛り上げ、効率的な大会運営を目指します。

また、地域の企業と連携し、最先端のテクノロジーを活用することで、競技をより分かりやすく、より楽しめる革新的な大会を目指します。

【第19回FINA世界マスターズ水泳選手権2022九州大会】

福岡市・熊本市・鹿児島市の3都市で開催します。

3都市で開催することで、「あらゆる世代への水泳の浸透を図る」「参加者と市民との交流を促進させる」「大会開催による都市力の向上につながる」「経済波及効果」といった大会開催による効果やレガシーを広く波及させます。

レースのみならず、イベントやコンテンツを通して都市での魅力的な滞在を楽しんでいただける大会を目指します。

最新情報については大会ホームページ(https://web-tk1a.fina-fukuoka2022.org/)をご覧ください。